通勤手当の非課税限度額

2014年10月24日(金)5:43 PM

ライザップに興味がある税理士の山口です。

ライザップとはパーソナルトレーニングジムで、

マンツーマンでトレーニングだけでなく、普段の食事まで指導して、

2ヶ月で十数kg落としながら、ムキムキの体を作り上げる今話題のジムです。

当然効果には個人差はあるようですが、気になってしまいます。

 

さて、消費税が上がってから半年が経ちました。

それに伴って、通勤手当の非課税限度額が引き上げられました。

この改正は10月20日施行ですが、平成26年4月1日以後に支払われる

通勤手当について遡って適用されるようです。

遡るといっても、年末調整を受けられる方はこれから精算されるので、

あまり関係有りませんが・・・ (^-^;) 

 

この改正の恩恵を受ける人たちというのは、サラリーマンで自動車や

自転車などの交通用具を使って通勤している人達です。

例えば、家から会社まで片道20キロの道のりを車で通っていた方は、

非課税限度額が11,300円だったものが12,900円になります。

会社から毎月通勤手当として15,000円支給されていた場合は、

給与のうち非課税額は11,300円で、残り3,700円は課税されていましたが、

4月分以降は、非課税額12,900円で、残り2,100円が課税対象となります。

会社から毎月支給されていた通勤手当が、1万円だった場合はどうなるのかと問われれば、

そもそも非課税限度額の範囲内なので、今回の改正の影響は受けません。

 

自転車や自動車通勤されている人に通勤手当を支給している会社さんは、

一読されたらよいかと思いますので、国税庁の該当ホームページをリンクしておきます。

外部リンク:通勤手当の非課税限度額の引上げについて

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